Malumens
There's always a bit of yellow popping up wherever you go, like the warm glow from a window at dusk, accents on a white building, or a certain gallery's numbered signposts. This is a look into my own disorganized way of seeing the world, tangled-looking power lines and tangled-looking thoughts.
どこを歩いていても、ふと黄色が目に入ってくる。
夕暮れの窓からこぼれるあたたかな光だったり、白い建物に添えられた小さなアクセントだったり、あるギャラリーの番号札だったり。
この作品は、そんなふうに私自身が少しばらばらに、そして雑然と世界を見ている、その視線を切り取ったもの。絡まり合う電線のように、頭の中もまた、いろいろなものが絡まり合っている。
街の中に散らばる黄色と、まとまりのない思考。その両方を、ひとつの風景として描いてみた。