<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?><rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>展覧会 on 神二ストリートギャラリー</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/</link><description>Recent content in 展覧会 on 神二ストリートギャラリー</description><generator>Hugo</generator><language>ja-JP</language><lastBuildDate>Thu, 01 Oct 2026 00:00:00 +0900</lastBuildDate><atom:link href="https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><item><title>メモリーフォーム</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/memory-foam/</link><pubDate>Thu, 01 Oct 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/memory-foam/</guid><description>&lt;p&gt;2026年10月1日（木）から10月26日（月）まで、東京・渋谷区神宮前2丁目の商店街にあるオープンエアのアートスペース、Jinny Street Galleryにて、Onreeによる35点の新作・限定作品を展示します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本展では、陶器を「完成された、完璧にコントロールされたオブジェ」としてではなく、触れること、動くこと、そして本能的な身振りが刻まれた記録として捉えます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;また、展示期間中の10月12日（月・祝）には、Onree本人によるタイル制作ワークショップも開催します。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="ワークショップ"&gt;ワークショップ&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;展覧会の関連企画として、2026年10月12日（月・祝）、神宮前2丁目の地域のお祭り「ピープルデザインストリート」にて、Onreeによる陶芸タイル制作ワークショップを開催します。参加をご希望の方は、Jinnyの&lt;a href="https://www.instagram.com/jinny.gallery/" target="_blank" rel="noopener"&gt;Instagram（@jinny.gallery）&lt;/a&gt;で詳細をご確認ください。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;参加者は粘土に直接触れながら、スタンプや道具、身近な日用品を使って表面に跡や質感を刻み、自分だけのセラミックタイルをつくります。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="memory-foam展ではすべての身振りが記憶になる"&gt;「Memory Foam」展ではすべての身振りが、記憶になる&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;「Memory Foam」をはじめとするOnreeの制作には、ひとつのシンプルな問いがあります。もし、陶の最終的なかたちをコントロールしようとすることをやめたら、何が起こるのか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;あらかじめ決められた形を目指すのではなく、作家Onreeは素材と身体の動きに導かれながら制作します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;触れる、曲げる、押す、つまむ、付ける。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そうした直感的な動作のひとつひとつを通して、器は少しずつ姿を現していきます。指先の圧力、手の力、偶然生まれた変形や思いがけない痕跡。そのすべてを粘土は受け止めます。そして、焼成によって一瞬の出来事だった身振りは、永続するものへと変わります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;かつては柔らかく、自在に反応していた粘土が、硬質な陶へと変化し、その瞬間に生まれた身体の動きを「記憶」として留めるのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Onreeにとって、歪みや不均衡、いわゆる「不完全さ」は、修正すべき失敗ではありません。それらは作品が生まれた瞬間の痕跡であり、感覚や動き、思考を物質として記録するものです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そのため、Onreeの器には強い触覚性があり、予測できない表情が生まれます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「Memory Foam」において、作品は単なる「物」ではありません。Onreeの身体が残した記憶そのものなのです。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>Notes from Jinny</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/notes-from-jinny/</link><pubDate>Fri, 28 Aug 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/notes-from-jinny/</guid><description>&lt;p&gt;「Notes from Jinny」は、アーティストやクリエイターが神宮前二丁目を自由に歩き、それぞれの視点で街を観察し、本企画用オリジナルノート&amp;quot;Jinny Notebook&amp;quot;に記録する参加型アートプロジェクトです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;路地に交差する電線、建物の色やかたち、店先で目に留まったもの、そこで交わした会話や、ふと浮かんだアイデア。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;参加者は、スケッチやドローイング、言葉など、それぞれの方法で街から受け取ったインスピレーションを自由に表現します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ある人は街全体の風景を描き、ある人は建物や路地の形に目を向け、またある人は店先で出会った小さなものや、街を歩く中で生まれた言葉を残す。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;同じ街を歩いていても、そこから切り取られる風景は一つとして同じではありません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;完成した26冊のJinny Notebookには、それぞれの目を通して見つけた神宮前二丁目が記録されています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本展では、そのノートをJinny Street Galleryの街路灯ケースに展示します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;誰かの「Notes」を覗きながら、実際の街を歩いてみる。ノートの中に描かれた風景や小さな発見をきっかけに、いつもの街が少し違って見えてくる——&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「Notes from Jinny」は、アーティストの視点を通して、街を見る楽しさそのものを共有する試みです。&lt;/p&gt;
&lt;figure class="fig"&gt;&lt;a class="fig-a" href="https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/notes-from-jinny/45e10af6f00df878/1600.webp" data-id="45e10af6f00df878" data-full="https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/notes-from-jinny/45e10af6f00df878/1600.webp" data-w="1280" data-h="1600"&gt;&lt;img src="https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/notes-from-jinny/45e10af6f00df878/960.webp" srcset="https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/notes-from-jinny/45e10af6f00df878/480.webp 384w, https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/notes-from-jinny/45e10af6f00df878/960.webp 768w, https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/notes-from-jinny/45e10af6f00df878/1600.webp 1280w" sizes="(max-width: 719.98px) 92vw, 400px" width="768" height="960" alt="Notes from Jinnyの写真 1" loading="lazy" decoding="async"&gt;&lt;/a&gt;&lt;/figure&gt;&lt;p&gt;Jinny Street Galleryの展示空間である街路灯ケースを思わせる縦長のフォルムに、表紙には神宮前二丁目のマップを活版印刷で施し、街の記憶を手触りのあるかたちで表現しています。表紙の上部には丸い窓が開けられ、その奥からノートの最初のページを覗くことができるデザインになっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最初のページに押されているのは、神宮前二丁目の街から採取したテクスチャー。建物、路上、樹木など、街のさまざまなディテールに丸い紙粘土を押し当ててその質感を写し取り、それをスタンプとして一冊一冊のノートに施しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;参加するアーティストやクリエイターに手渡される前から、すでに神宮前二丁目の一部が刻まれている「Jinny Notebook」。そこから先のページには、それぞれが街を歩いて見つけた風景やもの、言葉、アイデアが自由に重ねられていきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;街そのものから始まり、アーティストそれぞれの視点によって完成していくこのノートもまた、「Notes from Jinny」を構成するひとつの作品です。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="神宮前2丁目は渋谷原宿の賑やかな通りのすぐ裏にある落ち着いた静かな街"&gt;神宮前2丁目は、渋谷・原宿の賑やかな通りのすぐ裏にある、落ち着いた静かな街。&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;神宮前2丁目を歩くと、まるで人々が顔なじみで互いに親しみを持つ、緊密なコミュニティに足を踏み入れたかのように感じられます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;穏やかで居心地の良い街並みは、ゆったり散歩をしたり、人とつながったり、心を落ち着けたりするのに最適な場所です。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>Jinny Playground</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/jinnyplayground/</link><pubDate>Sat, 30 May 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/jinnyplayground/</guid><description>&lt;p&gt;街路灯ケースを展示空間として活用し、日常の風景の中にアートを届ける路上アートギャラリー Jinny Street Gallery は、参加型アートプロジェクト「Jinny Playground」を2026年5月23日（土）から6月30日（火）まで開催します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本プロジェクトでは、神宮前二丁目の商店街に点在する街路灯のポールを“遊び場の延長”として捉え、国内外のアーティストがそれぞれの展示を展開します。作品には、道ゆく人が思わず立ち止まり、覗き込みたくなったり触れたくなったりする遊び心のあるインタラクション要素が取り入れられています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「遊びは子どもだけのものではなく、一つのマインドセットである」という考えのもと、「Jinny Playground」は、遊び心を忘れない人々の好奇心や偶発的な出会い、交流を生み出す場を目指します。街を歩くという日常的な行為そのものを、誰もが参加できる開かれた“遊び”へと変えていきます。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="街や路上を舞台にした宝探しゲーム"&gt;街や路上を舞台にした宝探しゲーム&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;商店街や街歩きそのものを楽しみながら、展示作品の鑑賞をより堪能していただけるよう、会期を通して参加できる「街歩き型の宝探しゲーム」を企画しています。ゲームの参加者はギャラリー周辺の街を巡り、アートを体験し、さまざまな発見を楽しむことができます。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="jinny-playgroundで街全体をplaygroundとしてひらく"&gt;「Jinny Playground」で、街全体を“Playground”としてひらく&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;Jinny Street Galleryは、国内外のアーティストたちが神宮前二丁目の街中で作品を発表できる、コミュニティ主導の展示プラットフォームとしてスタートしました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;公共空間にアートを持ち込むことで、アートと日常の境界を曖昧にし、人々が生活の中で自然にアートと出会う瞬間を生み出しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本プロジェクトは現在、単なる展示空間にとどまらず、地域コミュニティとより深く関わる取り組みへと発展しています。都市の共有空間をどのように使い、感じ、楽しむことができるのか──「Jinny Playground」は、その新しい可能性を探る試みです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;神宮前二丁目には、「千原児童遊園地（通称：せんばら公園）」という小さな公園があります。近隣のファミリー層に親しまれている一方で、フェンスに囲まれたその空間は、“子どものための場所”として限定的に感じられる側面もあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「Jinny Playground」は、この風景を再解釈し、“遊び場”という概念を公園の外へと広げます。特定の場所に閉じるのではなく、街全体を誰もが自由に参加できるオープンな遊び場として捉え直します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;遊びは、年齢に関係なく誰にでも開かれたものです。本プロジェクトでは、遊び心を忘れない人々のための場として、好奇心や偶発性、コミュニケーションを楽しめる体験を街の中に生み出します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;参加アーティストは、それぞれ割り当てられた街路灯のポールを“遊び場の延長”としてキュレーションします。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;作品や街路灯には、道ゆく人の好奇心を刺激し、思わず立ち止まり、覗き込みたくなったり触れたくなったりする遊び心のあるインタラクション要素を取り入れています。作品は完成されたものとして存在するだけでなく、人々が関わることで新たなアートや体験が生まれる仕掛けとして展開されており、その体験自体も本企画の一部となっています。参加アーティストたちは、それぞれ異なる視点から“遊び”や“街との関係性”を捉え、神宮前二丁目の風景の中に多様な表現を展開します。体験作品の作品のほかに、Jinny Street Galleryプロデュースの体験形の街路灯ニスタレーションも用意しています。街を歩きながら、街の街路灯を見たり、触れたり、体験してみましょう。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>Friends of Jinny</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/friends-of-jinny/</link><pubDate>Sat, 18 Apr 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/friends-of-jinny/</guid><description>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;Friends of Jinny&lt;/strong&gt;は、渋谷・神宮前2丁目の地元住民40人と海外のイラストレーター40人をペアにし、街のストーリーに着想を得た共同作品を制作するプロジェクトです。作品は路上ギャラリーの&lt;strong&gt;Jinny Street Gallery&lt;/strong&gt;で展示され、個々の物語とコミュニティの独自の魅力を融合させ、国境を越えたつながりを生み出します。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="神宮前2丁目は渋谷原宿の賑やかな通りのすぐ裏にある落ち着いた静かな街"&gt;神宮前2丁目は、渋谷・原宿の賑やかな通りのすぐ裏にある、落ち着いた静かな街。&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;神宮前2丁目を歩くと、まるで人々が顔なじみで互いに親しみを持つ、緊密なコミュニティに足を踏み入れたかのように感じられます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;穏やかで居心地の良い街並みは、ゆったり散歩をしたり、人とつながったり、心を落ち着けたりするのに最適な場所です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私たちJinny Street Galleryのメンバは、世界のさまざまな場所から来ていますが、「神宮前二丁目」は私たちにとって日本のもうひとつの家のような場所になりました。帰ってくるたびに、ここに自分の居場所があると感じます。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="friends-of-jinnyとは"&gt;“Friends of Jinny”とは?&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;世界各国から40名の国際的なイラストレーターがオンライン公募で選ばれ、地元コミュニティの40名のメンバーとペアを組みました。まるでペンパルのように、互いに物語を交換し、日常生活や体験についての洞察を共有しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これらの会話に触発されて、アーティストたちはそれぞれの独自のスタイルと視点でイラストを制作します。各作品は、小さな肖像のような物語となり、地元の住民と遠くに暮らすアーティストの重なり合う物語や感情によって形作られます。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>Michibiki Vol. 3</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/michibiki-vol3/</link><pubDate>Fri, 23 Jan 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/michibiki-vol3/</guid><description>&lt;h2 id="つづいていくもの"&gt;つづいていくもの&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;TomoとTinyが新たな冒険へと旅立ち、NININIハウスを去ったあと、その存在の大きさをあらためて感じました。家族の一部が次のステージへ進み、それと同時に、Jinny Street Galleryの大切な一章もまた、静かに次へと引き継がれていきました。あの場所には、数えきれない思い出や創作、そして人と人とのつながりが、今も息づいています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;彼らの旅立ちの後、2025年に解体予定だった家は、期限延長というかたちで新たな時間を与えられました。その「間」に現れたのが、LanaとKaikiという新しい担い手です。終わりではなく、続けていくことを選び、NININI·NIという新たなかたちが、彼らの手によって生まれました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この場所を大切に思い、その空気や時間を守りながら、これからもクリエイターたちの居場所として開き続けようとする姿勢は、私たちの心を強く打ちました。空間は、そこに集う人々の想いや行為によって、生き続けていくのだと、あらためて感じさせてくれます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「導き」を意味する &lt;em&gt;Michibiki&lt;/em&gt; は、人や場所、時間を静かにつないでいく、目には見えない力を表します。&lt;strong&gt;MICHIBIKI vol.3&lt;/strong&gt; は、その流れのなかにある「つづいていくもの」に目を向ける展示です。かたちを変えながら受け継がれていく、記憶や関係、そしてコミュニティの物語を。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>The Creators’ Club</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/thecreatorsclub/</link><pubDate>Fri, 12 Dec 2025 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/thecreatorsclub/</guid><description>&lt;h2 id="creators-clubはアートは誰のものでもあるという共通の信念から生まれました"&gt;Creators’ Clubは「アートは誰のものでもある」という共通の信念から生まれました。&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;Owlpaca StudioのアルトリアがJinny Sour展でロレンツォと出会った時、二人は創造性を遊び心にあふれ、オープンで、ルールに縛られないものにするという共通のビジョンを見出しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;2024年10月の発足以来、クラブではJinnyの展覧会にインスパイアされた月例ワークショップを開催。アート愛好家や好奇心旺盛な人々が集い、成果を求めずストレスフリーでただ「作る喜び」のために創作する場を提供しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本展では、一年をかけたワークショップシリーズから生まれた作品を紹介します。どれも数時間で、身近な素材と想像力だけで制作されたもの。創造性に障壁はないという事実を思い出させてくれます——遊び方を知っているなら、あなたはすでに創造する方法を知っているのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;em&gt;&lt;strong&gt;クラブに参加して、あなたの中のアーティストを発見しよう。&lt;/strong&gt;&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="１コラージュ"&gt;１　コラージュ&lt;/h2&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;メディア：紙のコラージュ&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;材料：古雑誌、はさみ、のり&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;テーマ：さまざま&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;アーティスト・小松 良明さんが、壊れたウルトラマンのおもちゃで作った盆栽をJinnyで展示した際、そのパーツを組み合わせて立体的なフォルムを作り出すという彼の革新的なアプローチに衝撃を受けました。これが、最初のワークショップのテーマを「コラージュ」に選んだきっかけです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「色」と「形容詞」という2つのテーマを用意しました。参加者はこれらのテーマに基づいてコラージュを制作し、それぞれの創造性を独自の方法で表現しました。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="2-tangible-memories形のある記憶"&gt;2 Tangible Memories（形のある記憶）&lt;/h2&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;メディア：ミクストメディア&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;材料：プリント写真、アクリル絵具&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;テーマ：さまざま&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;写真とは何でしょう？　一瞬、記憶、まだ語られていない物語……。このワークショップは、Jinnyで開催された共同写真展「PUNCTUM」と並行して行われ、写真と絵筆を組み合わせた表現に挑戦しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;参加者はプリント写真に色や線、思いを重ね、写真に込められた感情を再び浮かび上がらせました。デジタル写真は便利ですが、紙の写真に描き込むことで、撮影した瞬間の記憶が手触りを伴ってよみがえりました。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="3フィギュアドローイング"&gt;3　フィギュアドローイング&lt;/h2&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;メディア：各種画材による紙上描画&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;材料：スケッチブック、木炭、鉛筆、クレヨン、モデル&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;テーマ：人物クロッキー&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;Creators’ Clubのホストの一つであるOwlpaca Studioは、2023年から上海で初心者向けの気軽なクロッキー会を開催してきました。「pose, draw, play」という精神をそのまま東京にも持ち込み、今では数百名のメンバーが自由に絵を描く場を育てています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;バインドを開いてページをめくると、同じモデルを描いてもこんなに表現が違うのか、と楽しめます。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="4-ボトルスカルプチャー"&gt;4 ボトル・スカルプチャー&lt;/h2&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;メディア：ミクストメディア&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;材料：空きボトル、卵パック、紙粘土、挽いたコーヒー、コーヒーカプセル、アクリル絵具&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;テーマ：さまざま&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;伊佐治雄悟さんの「もののいのち」展に着想を得たワークショップです。彼は使い終わったプラスチック容器を膨らむような彫刻へと生まれ変わらせます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私たちは空き容器や卵パックなど身近な“ごみ”を土台にし、紙粘土で形を作り、挽いたコーヒーで質感を、アクリル絵具で色を加えて、日用品に再び命を吹き込みました。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="5-フロッタージュ---町のマッピング"&gt;5 フロッタージュ - 町のマッピング&lt;/h2&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;メディア：和紙に墨のスタンプ&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;材料：和紙、墨、ポフスタンプ（割り箸・綿・布で自作可）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;テーマ：街&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;Jinnyで開催された「Big City Bathing（森林浴）」展に合わせて行ったワークショップです。和紙を街の凸凹に当て、墨をこすって形を写し取る“フロッタージュ”で、街中のテクスチャーを集めました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;樹皮、金網、石壁、歩道、そしてなんと赤ちゃんの足形まで（お父さんのアイデア👶）。集めた模様を組み合わせ、参加者それぞれの“街の地図”ができあがりました。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="6-タイルペインティング"&gt;6 タイル・ペインティング&lt;/h2&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;メディア：タイルへのペイント&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;材料：釉薬タイル、陶芸用絵具&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;テーマ：ストーリーの共同創作&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;Jinnyと小杉湯が銭湯をテーマにした展覧会「湯遊び」を開催した際、私は初めて原宿の小杉湯を訪れました。湯船に浸かりながらテーマを考えていると、銭湯という場所の不思議さに気づきました。裸の他人同士が静かに空間を共有し、言葉もなく互いの存在を受け入れているのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その“静かなつながり”をタイルでも表現できないかと考えました。そこで、タイルを一枚ずつ独立して描くのではなく、&lt;strong&gt;前の人の作品を受けて描き継ぐ&lt;/strong&gt;方式にしました。ここに展示されている壁画は、参加者みんなでつくり上げた共同作品です。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="7-ミニzine"&gt;7 ミニZINE&lt;/h2&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;メディア：紙の小冊子&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;材料：色紙、ダンボール、クレヨン、色鉛筆、はさみ、のり&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;テーマ：夢の近所&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;Jinnyで展示したKittyzillaさんの、猫をモチーフに神宮二丁目の商店街や物語を描いた作品に魅了され、今回のZINEワークショップでコラボすることになりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このジグザグZINEは、スペイン旅行中に「ポケットに入るスケッチブックが欲しい」と思ったことから生まれました。厚紙と紙の帯で10分ほどで作れます。「夢の近所」をテーマに、参加者は好きな場所を描き込み、それを折りたたんで小さな宝箱のようなZINEに仕上げました。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="8-サンドzine"&gt;8 サンドZINE&lt;/h2&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;メディア：紙の小冊子&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;材料：色紙、段ボール、クレヨン、色鉛筆、はさみ、のり&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;テーマ：さまざま&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;ZINEは、誰でも自由に作れる小さなハンドメイドの冊子です。紙やペンなど身近な材料だけで作れ、主流メディアに載らない声やアイデアをのびのび表現できる場でもあります。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>IMAGINED IMAGES</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/imagined-images/</link><pubDate>Thu, 23 Oct 2025 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/imagined-images/</guid><description>&lt;p&gt;写真にはどんな意味があるのでしょうか？少なくとも、それはある特定の瞬間を記録した参照点です。撮影されたその瞬間、そして写し出されたその瞬間――写真はその時間に結びついています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とりわけ家族写真は、私たちの個人的な歴史と結びつくものであり、「自分が誰で、どこから来たのか」ということを示す記録（アーカイブ）です。それらは「IMAGINED IMAGES」として存在し、たとえ私たちの記憶が曖昧になっても、そこから人生の出来事の確かさを何度でも引き出すことができるのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;IMAGINED IMAGES&lt;/strong&gt; は、失われた家族の写真アルバムを再構築するために制作した、AI生成によるイメージのシリーズです。私の家族は、代々、時には自らの意思で、時には強制的に、幾度となく移動を繰り返してきました。その過程で、彼らの人生の出来事を記録していた写真の多くが失われてしまいました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私は家族から語り継がれた物語をもとに、写真を生成しました。それらのイメージは、本当の意味で私自身のものではないかもしれませんが、誰の物語にもなり得るものです。多くの家族アルバムがそうであるように、そこに写っているのは祝いごとや節目など、幸せな瞬間ばかりであり、困難や悲しみは記録されず、まるで忘れ去られたかのようです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;移動と喪失、そして欠乏によって形作られてきた家族の歴史と向き合うために、私はさまざまな「瞬間」を可視化しようと試みました。実際に起こった瞬間、想像した瞬間、語り聞かされた瞬間、起きてほしいと願った瞬間、そして決して起こらなかった瞬間までも。&lt;/p&gt;
&lt;figure class="fig"&gt;&lt;a class="fig-a" href="https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/imagined-images/bc25464d0d39fad8/1500.webp" data-id="bc25464d0d39fad8" data-full="https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/imagined-images/bc25464d0d39fad8/1500.webp" data-w="1500" data-h="1000"&gt;&lt;img src="https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/imagined-images/bc25464d0d39fad8/960.webp" srcset="https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/imagined-images/bc25464d0d39fad8/480.webp 480w, https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/imagined-images/bc25464d0d39fad8/960.webp 960w, https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/imagined-images/bc25464d0d39fad8/1500.webp 1500w" sizes="(max-width: 719.98px) 92vw, 400px" width="960" height="640" alt="IMAGINED IMAGESの写真 1" loading="lazy" decoding="async"&gt;&lt;/a&gt;&lt;/figure&gt;&lt;p&gt;しかし、現実との根源的なつながりを失ったこれらの新しい「写真」には、果たしてどんな意味があるのでしょうか？彼らはどんな記憶を宿しているのでしょう？そして、誰がこのイメージたちを、大切に受け継ぐべき家宝のように思ってくれるのでしょうか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;意外なことに、このシリーズを制作する過程は、感情的であるだけでなく、学びの多い、そしてどこか癒やしのような体験でもありました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;戦争や難民の流出、そして右派的な思想が再び力を持ち始めているこの時代において、「現実の写真と見分けがつかなくなるかもしれない画像によって、自分の人生の物語を&amp;quot;書き換える&amp;quot;とはどういうことなのか？」私は、そう考えずにはいられませんでした。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>猫はどこへ消えた？</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/wherearethecats/</link><pubDate>Fri, 15 Aug 2025 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/wherearethecats/</guid><description>&lt;p&gt;2025年8月15日（金）より、Jinny Street Gallery（渋谷区・神宮前二丁目）にて、アーティストKITTYZILLA による絵画展「猫はどこへ消えた？ 商店街の過去・現在・未来」が開催されます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本展は、地元住民へのインタビューから得た実際のエピソードをもとに、Orenの独特な画風とオリジナルの猫キャラクターを通して、再開発の波に揺れる東京・神宮前二丁目の街と商店街の記憶を描き出す試みです。消えていく風景と、そこに生きた人々の物語を絵として可視化することで、「日常に潜む変化」と「地域のこれから」にそっと目を向けさせてくれます。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="お湯とアートが混ざる神宮前二丁目の商店街"&gt;お湯とアートが混ざる神宮前二丁目の商店街&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;2025年8月14日（土）より始まる「猫はどこへ消えた？」では、アーティストKITTYZILLAが、東京・神宮前二丁目で出会った風景と、そこでインタビューした人々の話や記憶をもとに、地域の変化や地元を、彼女独自の猫の視点を通して絵画で描き出します。地元住民とのインタビューから生まれたストーリーは、Oren独自の猫キャラクターや手描きの看板、昔ながらの商店の面影とともにキャンバス上で再構築され、変わりゆく都市の中に確かに息づいていた「生活の気配」を映し出します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;KITTYZILLAは本展について次のように語ります。「この展示は、神宮前二丁目という小さな地域の“過去”と“今”にまつわる、ささやかな発見を描いたものです。地元の人たちへのインタビューを通じて浮かび上がったエピソードをもとに、東京の商店街にある魅力を改めて見つめ直し、これからの街のかたちを考えるきっかけになればと思っています。」描かれるのは懐かしさだけでなく、住む人、働く人、遊びに来る人たちと共に良い街をどう築き上げるかという未来への問いかけでもあります。&lt;/p&gt;
&lt;figure class="fig"&gt;&lt;a class="fig-a" href="https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/wherearethecats/cc450bf167b37cf8/1600.webp" data-id="cc450bf167b37cf8" data-full="https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/wherearethecats/cc450bf167b37cf8/1600.webp" data-w="1600" data-h="1155"&gt;&lt;img src="https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/wherearethecats/cc450bf167b37cf8/960.webp" srcset="https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/wherearethecats/cc450bf167b37cf8/480.webp 480w, https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/wherearethecats/cc450bf167b37cf8/960.webp 960w, https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/wherearethecats/cc450bf167b37cf8/1600.webp 1600w" sizes="(max-width: 719.98px) 92vw, 400px" width="960" height="693" alt="猫はどこへ消えた？の写真 1" loading="lazy" decoding="async"&gt;&lt;/a&gt;&lt;/figure&gt;&lt;h2 id="神宮前二丁目の商店街を猫の視点から"&gt;神宮前二丁目の商店街を猫の視点から&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;原宿のすぐ近くに位置する神宮前二丁目（通称：神ニ）は、都会の真ん中にありながら、地域に根ざした商店街文化が今も色濃く残るエリアです。新旧の個人店が共存し、住民同士の緩やかなつながりが日常の中に息づいています。 KITTYZILLAはこの街に通いながら、たばこ屋、写真館、喫茶店といった小さな店々で交わされる日々の会話や空気感に魅了され、そこに描くべき風景を見出してきました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この10年で新しい店も増え、若い店主たちが地元商店会とともに地域を盛り上げている一方で、長年営業していた店舗が静かに姿を消していく光景も多く見られます。 KITTYZILLAは次のように語ります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;em&gt;「昭和時代に生まれた商店街たちが消えていく気持ちと都会から猫の姿がどんどん見られなくなる様子が私の中で重なって見えました。地震対策や、省エネの装備など、いつまでも街を昔のままに残すことは現実的ではないと分かっています。野良猫のTNR (捕獲・ 不妊・去勢手術・元の場所に戻す活動)も猫の健康のためでもあり、環境保護に欠かせない。でも、ふと現れた野良猫が店と店の合間に消えていく瞬間の喜びはいつまで感じることができるのだろう？あの喜びも商店街で発見する看板や長年お店を頑張ってやってきた人たちに似ていると感じています。」&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本展では、まるで路地を歩く猫のような視点で、神宮前二丁目の過去と現在を描き出します。日々の営みやささやかな風景に目を向けることで、私たちがこれからどんな街をつくっていくのか、そのヒントを観る人にそっと投げかけます。&lt;/p&gt;
&lt;figure class="fig"&gt;&lt;a class="fig-a" href="https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/wherearethecats/bb52dc629a1a1db8/1600.webp" data-id="bb52dc629a1a1db8" data-full="https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/wherearethecats/bb52dc629a1a1db8/1600.webp" data-w="1600" data-h="897"&gt;&lt;img src="https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/wherearethecats/bb52dc629a1a1db8/960.webp" srcset="https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/wherearethecats/bb52dc629a1a1db8/480.webp 480w, https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/wherearethecats/bb52dc629a1a1db8/960.webp 960w, https://jinny-media.sgp1.cdn.digitaloceanspaces.com/web/exhibitions/wherearethecats/bb52dc629a1a1db8/1600.webp 1600w" sizes="(max-width: 719.98px) 92vw, 400px" width="960" height="538" alt="猫はどこへ消えた？の写真 2" loading="lazy" decoding="async"&gt;&lt;/a&gt;&lt;/figure&gt;&lt;h2 id="ノスタルジーだけじゃない今を描く理由"&gt;ノスタルジーだけじゃない、“今”を描く理由&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;KITTYZILLAがこの展示を始めたきっかけは、2016年に友人たちと始めたInstagramアカウント「Tokyo Storefronts」でした。都内の小さな商店を記録し続ける中で、気づけば多くの店が閉店し、無機質なオフィスビルや空きテナントへと姿を変えていたのです。「東京では今、再開発の波が押し寄せています。でも私は“懐かしさ”よりも、商店街が地域の暮らしの核だったことに関心があります。そこに人が集まり、物語が生まれていたから」とOrenは語ります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;葛飾で出会った猫カフェや、神宮前二丁目のたばこ屋で交わした会話。消えゆく風景のなかに、街が育んできた人と猫のつながりが残されていました。本展では、そうした日常の記憶を手がかりに、神宮前二丁目の「過去」と「現在」を猫の目線で描き出します。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="オープニングイベントとjinny-lemon-sourの限定版ラベルの発表"&gt;オープニングイベントとJinny Lemon Sourの限定版ラベルの発表&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;2025年8月15 日（金）&lt;/strong&gt;、Jinny Street Galleryにて、KITTYZILLAによる個展「猫はどこへ消えた？ 商店街の過去・現在・未来」のオープニングイベントを開催いたします。当日は、ギャラリーに隣接するアートスペース・バー「NININI·NI」（〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2丁目3−23）にて、アーティスト本人と巡る「アーティスト・ウォーク」や、地域とリンクしたアクティビティを予定しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;また、ギャラリーの公式ドリンク「Jinny Lemon Sour」も、展示に合わせた限定ラベルで登場。今回のラベルは、KITTYZILLAの描く猫キャラクターと神宮前二丁目の街並みをモチーフにした特別デザインとなっており、展示テーマと街の記憶が1本の缶に詰め込まれています。この限定ラベル版「Jinny Lemon Sour」は、数量限定で一部の地元飲食店にて提供されるほか、オープニング当日にはNININI·NIでも楽しめます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アートと街が出会う一夜。ぜひ、変わりゆく神宮前二丁目の物語を、絵と味覚の両方でご体感ください。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>ゆあそび</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/yu-asobi/</link><pubDate>Fri, 20 Jun 2025 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/yu-asobi/</guid><description>&lt;p&gt;&lt;em&gt;神宮前二丁目の路上アートギャラリー「Jinny Street Gallery」では、2025年6月20日（金）から、新たな展示「ゆあそび（湯遊び）」をスタートします。&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;em&gt;今回の展示は、原宿の新スポット・東急プラザ原宿「ハラカド」内に昨年オープンした銭湯「Kosugi-yu Harajuku（小杉湯原宿）」とのコラボレーションによって実現しました。昔ながらの銭湯文化を、アートの視点で見つめ直し、「お湯」をテーマに、33名のアーティストたちがそれぞれの感性で表現した作品が並びます。&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;em&gt;さらに、展示をより楽しんでいただく仕掛けとして、小杉湯原宿限定で、ギャラリーのオリジナルドリンク「Jinny Lemon Sour」の特別ラベルバージョンも登場。アートとお湯がつなぐ、新しい体験が街を彩ります。&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="お湯とアートが混ざる神宮前二丁目の商店街"&gt;お湯とアートが混ざる神宮前二丁目の商店街&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;神宮前二丁目のJinny Street Galleryは、「アートを通じて人と街をつなぐ」を理念に掲げ、地域に開かれた場づくりに取り組んでいます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その考え方は、誰もが気軽に立ち寄れ、年齢や背景を超えて人々が交流する銭湯のあり方とも通じるものがあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;地域の文化を大切にしつつ、新しい表現を受け入れることで、心地よい居場所が生まれています。小杉湯原宿とJinny Street Galleryは、これからも人と街をつなぐ小さな拠点であり続ける存在として、今回このコラボ企画を実施することになりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ゆあそび」展には、国内外で活躍する33名のアーティストが参加し、写真、インスタレーション、イラスト、立体など、さまざまなメディアを通して、「銭湯」や「お湯で遊ぶ」ことの意味を自由な視点で表現します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それぞれの作家が独自の感性とスタイルでテーマを掘り下げ、Jinny Street Galleryの街路灯を舞台に作品を展開します。今回参加する33名の作家の中には、小杉湯原宿のお客様を対象に行った公募を通じて選ばれた方々も含まれており、地域とのつながりが作品の広がりにも反映されています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ギャラリーは小杉湯原宿から徒歩約5分。展示を楽しんだ後は、原宿の街を少し歩きながら銭湯へ——アートとお湯、ふたつの体験がゆるやかにつながるこのコラボレーションは、「ゆあそび」ならではの魅力です。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="小杉湯原宿-ｘ-jinny-lemon-sour-の限定ラベルの発売とその他のコラボ企画について"&gt;小杉湯原宿 ｘ Jinny Lemon Sour の限定ラベルの発売とその他のコラボ企画について&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;本コラボレーションを記念し、小杉湯原宿のオリジナルラベルによる限定レモンサワーを発売します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このドリンクは、新宿にあるレモンサワー専門店「Open Book」とのコラボレーションによって生まれたもので、アートをテーマにした特別仕様となっています。ラベルのデザインは、Jinnyと小杉湯原宿、それぞれの世界観を融合させたもので、小杉湯原宿でしか手に入らない限定アイテムです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さらに、6月20日（金）〜22日（日）の3日間は、小杉湯原宿にてJinnyレモンサワーの発売を記念した「Jinny Street Gallery レモンサワーの湯」も登場します。アートと風呂上がりの一杯が織りなす特別なひとときを、ぜひ現地でお楽しみください。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>大都会浴</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/bigcitybathing/</link><pubDate>Fri, 16 May 2025 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/bigcitybathing/</guid><description>&lt;p&gt;都会は、常に形を変え続けています。行き交う人の足音や声に混じって、新たな発想が生まれ、通りには日々、創造の気配が漂っています。異なる文化や価値観が出会い、時にぶつかり合い、溶け合って、新たな流れが生まれる。都会は、まさに今を描き続ける、生きたキャンバスです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日本には「森林浴」という、自然の中で心身を整える文化があります。街の喧騒から離れ、森の静けさに身をゆだねることで、私たちは内なるリズムを取り戻します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回の展覧会「大都会浴（だいとかいよく）」では、この森林浴の考え方を都会に重ね、街を癒しと再生の場として捉え直します。何気ない街歩きが五感を呼び覚まし、人やモノ、アイデアとの出会いが、心に新しい風を吹き込んでくれる——そんな体験を目指しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;世界各地から集まった29人のアーティストが、それぞれの視点で都市のエネルギーを表現します。絶えず動き続けるこの場所で起こる衝突や変化、再発見の瞬間を、作品を通じて感じていただければ幸いです。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>江戸コンビニ百景</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/pavel-sipkin/</link><pubDate>Fri, 11 Apr 2025 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/pavel-sipkin/</guid><description>&lt;p&gt;神宮前二丁目の路上アートギャラリー「Jinny Street Gallery」にて、東京を拠点とするイラストレーターのパベル・シプキンによる新たな展示「江戸コンビニ百景」が4月11日(金)から5月9日(金)まで開催されます。本展では、精緻に描かれた掛け軸作品を通じて、江戸時代の伝統と現代の東京のエネルギーが共存する世界を表現。コンビニという身近な存在を題材に、過去と現在が交差するユニークな視点を提示します。また、展示期間中は、パベル・シプキンのアートワークをあしらった Jinny Lemon Sour（ギャラリーの公式ドリンク）の限定ラベルが登場。神宮前二丁目の一部飲食店にて特別販売されます。古き時代と新しい時代は、共に存在することができるのか。異なる時代の空気が調和しながら動く、その可能性を探る展覧会がJinny Street Galleryで開催されます。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="本展について"&gt;■本展について&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;2025年4月11日(金)より始まる「江戸コンビニ百景」では、アーティストのパベル・シプキンが、江戸の伝統と現代の東京のエネルギーが共存する様子を、掛け軸アートに描き出す。筆致は都市のリズムを映し出し、力強いストロークと繊細な伝統的表現が交差することで、過去と現在の美しさを織り交ぜています。パベル・シプキンは本展について、「色と形が渦巻く各構図は、街の鼓動を捉え、古きものが新しきものに語りかけ、新しきものが古きものを響かせる瞬間を映し出す」と語ります。伝統と現代が衝突するのではなく、互いに響き合い、共鳴し続ける…そんな世界観を本展を通じて体感してもらいたいと考えています。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="コンビニを現代東京の象徴として"&gt;■コンビニを現代東京の象徴として&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;アーティストのパベル・シプキンは、コンビニを単なる利便性の象徴ではなく、過去と現在が交差する特別な空間として捉えています。「コンビニは都市の喧騒の中で、ノスタルジーと安心感をもたらす存在。それは、日常に根付いた習慣のようなものだ」とアーティストは語ります。パベル・シプキンの描くコンビニの狭い通路や蛍光灯の光は、一見普通に見えますが、その背後には深い意味があります。そこは、古きものが現代に息づく場所であり、日常の中に溶け込んだ聖域です。パベル・シプキンの作品では、通路が人生の選択を、蛍光灯の光が都市の中の儚い輝きを象徴しています。「私にとってコンビニは日常にありながら、時代の変遷が交わる場所でもあるように見える。」パベル・シプキンの視点を通じて、コンビニは単なる商業施設を超え、新旧が共存し、現代社会の複雑さと人々の営みが交錯する象徴的な空間として再解釈されます。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="古き物語に現代的な視点を"&gt;■古き物語に現代的な視点を&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;パベル・シプキンは、日本の古き物語に登場する妖怪やキャラクターを現代の都市環境に再解釈しています。彼は、従来の幽霊のイメージである暗い森や隠れた場所に潜む存在とは異なり、現代の都市空間における新しい世界観を描いています。「私の解釈の中では、幽霊は忙しい地下鉄駅から現れる霊的な存在として描かれることがある。長い髪が群衆の中を流れるように。」『江戸コンビニ百景』では、パベル・シプキンはこれらのキャラクターを空想の現代の江戸という舞台を想像し、昔の民間伝承に基づいた感情が今でも色褪せずに共鳴し続けていることを示しています。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>Michibiki Vol. 2</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/michibiki-vol2/</link><pubDate>Sat, 01 Mar 2025 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/michibiki-vol2/</guid><description>&lt;p&gt;Jinny Street Galleryと&lt;a href="https://www.instagram.com/llllll.ll_tokyo/" target="_blank" rel="noopener"&gt;NININI·NI&lt;/a&gt;が共催するアート展「Michibiki」の第2回。今回は、単なる展示ではなく、一つの時代の節目を迎える特別なイベントです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;3月をもって、NININI·NIの中心メンバーである&lt;a href="https://www.instagram.com/tinymermaid/" target="_blank" rel="noopener"&gt;タイニー&lt;/a&gt;(Tiny)と&lt;a href="https://www.instagram.com/tomodrunk/" target="_blank" rel="noopener"&gt;Tomo&lt;/a&gt;が新たな道へと進みます。NININI·NIの家そのものはあと3年間存続しますが、今のNININI·NIの姿を大切に刻み、みんなで祝いたい、そんな想いから、この展示が生まれました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「Michibiki（導き）」とは、導かれること、そして新たな道が開かれていくこと。36人の地元アーティストが、それぞれの視点から「導かれる」体験や、NININI·NIで見つけた新しい道を表現します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この展示を通じて、NININI·NIが育んできた温かな創造の場を未来へとつなぎ、関わってきたすべての人々とともに、その魅力を称えたいと思います。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>The Life of Things</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/the-life-of-things/</link><pubDate>Sat, 11 Jan 2025 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/the-life-of-things/</guid><description>&lt;p&gt;&lt;em&gt;Jinny Street Gallery にて、東京を拠点に活動するアーティスト、伊佐治雄悟による新しい作品展「The Life of Things」が開催されます。本展で伊佐治は、日常的に目にする物品を作品の素材としながら、普段認識しないような世界に目を向けるように誘います。。展示は1月10日から2月10日まで開催され、オープニングイベントは1月18日に実施される予定です。また、伊佐治自身のアートワークをあしらった、ギャラリーの公式飲料Jinny Lemon Sourの特別限定ラベルも展示に合わせて発売されます。&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="展示概要"&gt;展示概要&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;10年ほど前の話。阿佐ヶ谷駅ホームの片隅では生米を一合ほど置く迷惑行為が発生しており、当時近隣に住んでいた&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;友人とその話で盛り上がった。博識な友人は「稲穂は稲妻の象徴なので、雨乞いでは？」などと、それらしき解説をしてくれた。それから駅を利用する際は必ず、米が置いていないか確認するようにしていた。米がない時でも鳩がその周りを物欲しそうに彷徨っているし、何より「ここに米を置かないで下さい。悪質な場合、警察に通報します。阿佐ヶ谷駅長」という警告文がその迷惑行為の存在感を伝えていた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そのことを思い出しながら、とても嫌な想像をしてしまった。米を置いた犯人が現代美術家だったらどうだろう。もしそうだとしたら、私と友人が期待していたような純粋さを全然感じない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;結局、アーティスト自身が神秘的な力を持つことはなさそうである。しかし、その作品が計算不可能な神秘的な領域に到達することには期待したい&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;展示概要の中で、伊佐治は数年前、阿佐ヶ谷駅前でのエピソードを振り返ります。「10年ほど前、阿佐ヶ谷駅ホームに生米が一合ほど置かれる迷惑行為があり、友人とその話で盛り上がった。友人は『稲穂は稲妻の象徴なので、雨乞いでは？』と解説してくれた。」この記憶がきっかけとなり、伊佐治は私たちの身の回りの物と人間との関係について再考するようになりました。「人は既存の社会に適合してこそ、上手く生きていけるように見えます。その点『商品』にとても近い存在だと思います。人と『商品』の違いを支えるのは、私たちが持つ計算不可能な神秘的な領域です。」と彼は説明します。今回のJinny Street Galleryでの新しい展示を通じて、伊佐治は人々に日常的に存在する物体に対する本来の好奇心を再発見させ、モノの単なる実用的な役割を超えた、その隠れた真実を探求するよう促します。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="the-life-of-things伊佐治の新作に見る物の本質"&gt;The Life of Things：伊佐治の新作に見る物の本質&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;『The Life of Things』展では、伊佐治が日常的に存在する物体の本質に迫り、その形を超えたモノの可能性を観客に提示します。彼は馴染みのある素材を解体し、熱を使ってそれらを曲げたり変形させたりすることで、物体の中に隠れた神秘と未知の可能性を引き出し、それらをより深い意味を持つ存在として再定義しています。彼の作品は、物質の世界が持つ美しさと複雑さを再認識させ、人々が普段見過ごしているものにもっと関心を持つよう促しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;伊佐治はこう説明します「明確なイメージを持たずに作品制作をするので、素材や道具に導かれている感じがします。「自分」という枠組みから解放される瞬間でもあります。その体験を求めて、作品制作に打ち込んでいるとも言えます。自分の存在を相対化するためにも、モノを中心に考えるのも面白いと思います。」この素材選びへの探求とそれに共感するような感覚は、作家の制作過程に反映され、素材自体が伊佐治にインスピレーションを与える重要な役割を果たしています。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="物質を超えて新たな見方への挑戦"&gt;物質を超えて、新たな見方への挑戦&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;伊佐治の作品は、単に物を変えるだけではなく、新しい見方も促しています。彼が使うプラスチックボトルやカッターナイフの刃などのごくありふれた日常的なモノは、普段はあまり気に留められないか、捨てられてしまう素材です。しかし、伊佐治の手にかかると、それらは新しい意味を持つものに変わり、私たちの日常生活に隠された可能性やつながりを象徴します。素材を壊して再構築することで、伊佐治は私たちの日常品に対する先入観を問い直し、周りの世界を違った視点で考えるように促します。伊佐治は次のように述べています「作品を作るとき、私は素材そのものをただ見るのではなく、それが何になり得るのか、その本当の姿を理解しようとします。そうすることで、自分に焦点を当てるのではなく、物そのものに集中できるのです。」日常の中に隠れている真実を探ることが、彼の作品の大きなテーマとなっています。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>PUNCTUM: The Emotion of a Detail</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/punctum-the-emotion-of-a-detail/</link><pubDate>Fri, 15 Nov 2024 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/punctum-the-emotion-of-a-detail/</guid><description>&lt;p&gt;東京は人々が常に忙しく動き回る街です。「●PUNCTUM: The Emotion of a Detail」は、Jinny Street Gallery中に視覚的な刺激を与える写真を展示し、商店街を歩く人々の目を引くことを目的としたプロジェクトです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回の展示に参加している写真家たちの作品は、思わず立ち止まって見入ってしまうようなディテールに焦点を当て、通常見過ごしがちな瞬間を捉え、表現しています。ぜひご覧ください。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>Ultra Axis</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/ultra-axis/</link><pubDate>Fri, 04 Oct 2024 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/ultra-axis/</guid><description>&lt;p&gt;日本の伝統において「盆栽」は、自然と人間の芸術性が調和した美しさの象徴だとされています。しかし、アーティストの小松 良明は物体を分解し再構築を繰り返すプロセスを通して、この伝統を大胆に変革しようとしています。日本の怪獣とモンスターの世界観からインスパイアされ、小松は、新作展「ULTRA AXIS」で、伝統的な盆栽と怪獣のファンタジーの世界を大胆に融合させます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ULTRA AXIS」は、2024年10月4日から11月1日まで、東京のJinny Street Galleryで開催されます。この新作展を通じて、盆栽に対する新しい視点を提供するだけではなく、日本の伝統的な風景の中における「美」の新しい定義を探求する機会を観客に提供することを目的としています。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="怪獣と盆栽のマリアージュ新作展のインスピレーション"&gt;怪獣と盆栽のマリアージュ：新作展のインスピレーション&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;小松は今回の新作を創り出すプロセスとして、まずはシンプルな観察からスタートしました。そして彼は植物の幹が、節くれだった表情豊かな形状を持ち、まるで植物を超えた存在のように見えることに気づいたのです。この発見をきっかけに、自然の形を怪獣の要素で再解釈する探求が始まりました。日本の伝統に根ざした世界と、遊び心あふれる怪獣の世界を融合させることで、小松は新たな美のビジョンを創り上げました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「自然の持つ表現力に常に魅了されてきました」と小松は語ります。「盆栽にはそれ自体の美しさがあるが、私はそれをさらに進化させたかったのです。植物の形状は、今回使用した怪獣の造形以上に荒々しい表情を持つこともあり、この組み合わせによって自然と造形美の関係を別の視点からの探求する事が出来ると考えました。」&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="盆栽という伝統への挑戦"&gt;盆栽という伝統への挑戦&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;「ULTRA AXIS」において、小松は植物の幹を強調し、そこに作品の中心的な役割を与えています。それぞれの作品はエネルギーに満ち溢れ、繊細でありながら力強く、秩序ある構造を持ちながらも混沌としている自然を表現しています。怪獣の形が盆栽から現れることで、観る者に自然の美しさがどのようなものかを再考させるためのきっかけになります。幹は、かつて盆栽の伝統において重要な部分でしたが、今や抽象的で野性的な美しさを帯びています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ULTRA AXIS」は一見盆栽に関する展示のように見えますが、この伝統的な芸術の境界への挑戦でもあるのです。「今回の作品が盆栽として受け入れられれば、盆栽の表現の幅が広がり、新しい形式が生まれる可能性を見出せます」と小松は語ります。この展示は美しい作品を創ることだけでなく、伝統と革新の共存への挑戦の機会でもあるのです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="オープニングイベントとjinny-lemon-sourの限定版ラベルの発表"&gt;オープニングイベントとJinny Lemon Sourの限定版ラベルの発表&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;10月4日19:30より、Jinny Street Galleryに隣接するアートスペース・バーのNININI·NI&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前２丁目３−２３)にて作家小松 良明による「ULTRA AXIS」の特別オープニングナイトを開催いたします。オープニングナイトのアクティビティとして、作家と共に一ギャラリーを巡る「アーティスト・ウォーク」を予定しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;イベントでは、食事と一緒に楽しめるように、Jinny Street Galleryの公式ドリンク「Jinny Lemon Sour」もご用意しています。これは新宿に位置しているOpen Bookレモンサワー専門店とのコラボレーションで生まれた特別なレモンサワーでアートをテーマにしています。今回は、小松自身がデザインを手掛けた限定ラベルの「Jinny Lemon Sour」が300缶のみ販売されます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;また、NININI·NIの2階スペースではライブバンドの演奏イベントも同時開催予定です。是非オープニングイベントでアートな時間をお楽しみください。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>Alter Tokyo Studies</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/alter-tokyo-studies/</link><pubDate>Fri, 16 Aug 2024 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/alter-tokyo-studies/</guid><description>&lt;p&gt;食事をする、買い物をする、あるいは映画を観るなど、都市生活で満たされる欲のほとんどは建物の中で行われるものです。しかしそうであっても、日曜日の早朝には夜を楽しんだ若者たちが駅前の路上で気持ちよさそうに寝ていますし、平日の朝や夜の喫煙スペースでは仕事前や休憩する人たちが集まって煙を燻らせています。また繁華街や公園の入り口では路上ロッカーに荷物を入れてクラブや観光や買い物を楽しもうとする若者や訪日客を見かけます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;オフィス街に移動すると、近接する食肉市場の上方で廃棄された生肉を狙うカラスや鳶が飛び交う不気味な光景を目にします。このように、東京では建物内で収まるはずの機能や欲が屋外に溢れだす状況が少なくありません。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="概要"&gt;概要&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;都内で活動する建築家北川佳子は、そういった東京の「欲」に着目して、建築と都市との新しい関係性を提案しようとしています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;いまの東京は江戶時代以降に形成された水系や道路、鉄道などのインフラ、寺社の制度や公園墓地の区画などを引き継いで更新した基本構造をもっています。そして行政、ビジネスや商業の中心部とその機能を支えてそれぞれをつなぐインフラという構成を俯瞰すると、都心部は開かれた生命体のようにみえます。官庁街や金融、商業地区、オフィス街は脳の中枢部分や心臓などの重要器官に、水系や道路、鉄道など都市のインフラは細胞を体内にめぐらす血管やリンパ管に、またスケールを下げるとビルの外壁を掃除する人は体内の自己清浄機能をもつ細胞に、早朝の梵鐘は規則的な心臓の鼓動と例えることもできるでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;東京のもう一つの特徴は寺社や墓地の多さです。高さを競って建設される再開発地区の現場のそばで、それとは関係なさそうに静かに場所を守る寺社や公園は、熱を持った経済活動を正常な状態に戻そうとする冷却装置のようです。また寺に隣接する墓地からはその塀ごしに墓石とほぼ同じ形状のビルを目にしたり、あるいは繁華街の雑居ビルの裏側で、太陽光が反射して輝くオフィスビルを背景に薄暗い窪んだ共同墓地が広がるという奇妙な光景に遭遇することもあります。このように東京は構築物によって生と死の共存を確認できる場所ともいえます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;北川は、こうした欲を表象する都市要素、生命体としての都市に働きかける事象を写真に記録してきました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さて、活発に変化し続ける都市もいずれ人間と同じようにその活動を終えるでしょう。その時に欲を表象していた都市要素や建築と都市の関係はどうなるでしょうか。ここで何らかの理由で資源が枯渇し地上のほとんどが瓦礫となった400 年後の東京を想定してみます。現在私たちが住んだり使っている建物は室内空間を失い、今の屋外である都市空間が今度は亡霊たちの建築の内部となり、墓は住居として活気づくでしょう。喫煙スペースでは相変わらず煙草好きな亡霊サラリーマンが煙を燻らし、見捨てられていた屋外避難階段を子供の亡霊たちが駆け上る。前田敏治が模型作品で表すもう一つの東京は、現在の建築と都市の関係が捻じ曲げられた、亡霊たちのための建築空間となります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本企画において写真は、現在の都市インフラや欲を表象するような都市要素をショーケースのガラスの220x720 という特殊な寸法のフレームに収まるように構成しています。また模型は、今の東京で確認される人の欲を表象する事象や残したい都市要素を墓に置き換えて亡霊たちのための建築として提案しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Jinny street galleryの展示で北川は写真のほか、前田の協力を得て全体のシナリオをまとめ、前田はそのシナリオと写真からイメージを展開した模型作品を制作しています。また、若手アーティストの柴田達乃助と奥田涼花は台座制作のほか、構想および模型制作に協力しています。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>Lemon Roads</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/lemon-roads/</link><pubDate>Sat, 06 Jul 2024 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/lemon-roads/</guid><description>&lt;p&gt;Jinny Lemon Sour のローンチイベントとして、Jinny Street Galleryで世界中からのオンライン応募を通じて収集された42のアート作品により、Jinny Lemon Sourの缶ラベルが彩られ、ユニークな街灯ケース内で展示されます。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="展示概要"&gt;展示概要&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;「Lemon Roads」展では、新発売のJinny Street Galleryオフィシャルドリンク「Jinny Lemon Sour」のラベルをキャンバスとして使用したアート作品を展示します。この作品は、Jinny Street Galleryがオンラインで世界中から募集した42名のアーティストによるものです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;7月6日から、Jinny Street Galleryを散歩しながらJinny Lemon Sourを味わい、42人のアーティストがレモンをテーマに描いた独自の物語をご覧ください。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>人々の残像</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/the-lost-world/</link><pubDate>Fri, 12 Apr 2024 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/the-lost-world/</guid><description>&lt;p&gt;オランダの写真家マーン・リンブルグによる「Without Us（人々の残像）」写真展示を開催します。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="展示概要"&gt;展示概要&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;都市部に住む多くの外国人にとって、日本は高層ビルが立ち並び、忙しい生活が特徴で、のどかな郊外エリアにはあまり注目しない国だと思われがちです。しかし、オランダ人アーティスト、Maan Limburg(以下リンブルグ)の目には、郊外にある廃墟や空き家を日本の特徴的な要素として映ったのです。 リンブルグは2018年から2019年に渡って、日本を旅行しているときに郊外を巡りながら撮影の旅をしていた折、置き去りにされた廃墟の工場、ホテルや旅館、レストランなどを数多く見つけ、その建物たちが昔の人々の思い出で満ち溢れているように感じました。帰国後「The Lost World（失われた世界）」と名付けた展示で、まずはオランダにて写真を展示しました。そして今回は「Without Us（人々の残像）」というタイトルで2024年4月12日から5月12日まで、東京のJinny Street Galleryにて開催されます。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="アーティストステートメント"&gt;アーティスト・ステートメント&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;もし私が突然死んだとしても、車に轢かれて原形をとどめない姿になったのでなければ、目以外なら体のどの部分を提供してもかまいません。ほかの誰かが私の目を使うと思うと、とても耐えられないのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私の目が私の作品をつくり、私の頭の中にあって人に見せようとしている世界をかたちづくっています。誰かや何かを本当に見ること、そしてそのために時間をかけること。その魔法を、私はとても大切にしています。多くのものは、気づかれないまま通り過ぎてしまいがちです。そう思いませんか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私の個人的な世界は、しばしば大きなプリントや展示というかたちで外へ出ていきます。そこでは写真に加えて、匂いや音、そして特別な場所も作品の一部になります。大きなプリントや五感を取り入れることは、私にとって自然なことです。作品をただ眺めるのではなく、体験してほしいのです。私の頭の中の世界へ、あなたを連れていきたいのです。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>木の葉っぱはヒラヒラささやく</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/the-leaves-on-the-trees-go-whooosh/</link><pubDate>Wed, 06 Mar 2024 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/the-leaves-on-the-trees-go-whooosh/</guid><description>&lt;h2 id="展示概要アーティストステートメント"&gt;展示概要・アーティストステートメント&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;私は京都御所の敷地近くに住んでいる。美しく整備された一面に広がる緑の芝生、小さな丘と小川のせせらぎ、茶室やテニスコート、野球場があるその巨大な緑地エリアには、楓、桜、銀杏、様々な針葉樹など、実に多くの木々が存在する。パンデミックが始まったとき、私は憂鬱な気持ちを鎮めるために、よくこの敷地をゆっくりと散歩していた。私は日々出会う木々の美しい特性を長く鑑賞してきたが、彼らのそれぞれの個性にも気づくようになっていた。実にユニークな面白い形をしている木や、荘厳なオーラを纏っている木、穏やかな雰囲気を持っている木もあれば、人間の気まぐれな行動に謙虚な姿を示している木もあるように見えた。管理された室内生活に慣れている我々人間は、外界にいる木々の存在が当たり前になりすぎて、声を発することもない彼らが我々と同じように生きていることを忘れてしまうこともあるだろう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この展示会が開催されるタイミングと時を同じくして、展示場所である神宮前周辺の地域開発が進み、銀杏並木たちに影響が及ぼされる可能性があると聞いた。この地域開発プロジェクトを進めるに当たって、地元の人々や観光客に長らく愛されてきた木々、樹木たちが作り出す空間が取り返しのつかない形で変わってしまう。人間と樹木は非常に曖昧な関係を持っていると私は感じる。樹木を大切にし長寿の古木に補強を施す一方で、歩道に落ちる葉が邪魔になると言って、その枝を切り落とす。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この展示の目的は、今回の撮影を主におこなった京都御所だけでなく、普段歩んでいる道や時を過ごす公園など、私たちには木々が必要だと思い出してもらうことです。私たちは木々を愛し、感謝すべきなのです。私たちにとって木陰は太陽からの避難所になり、そして季節が移り変わるとともに姿を変えていく彼らは、私たちのこの地球上で生きているかけがえのない瞬間を再認識させるのです。春になると咲く花々の匂い、足元で踏みしめる紅葉の葉の音、私たちはあと何回体験できるのだろう…。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回のインスタレーションには、京都御所の敷地で集められた枝と葉を使用しています。すべての写真は、暗室で焼いた8 x 10の Cプリントです。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>東京フラヌール Vol. 2</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/tokyo-flaneur-2024/</link><pubDate>Fri, 19 Jan 2024 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/tokyo-flaneur-2024/</guid><description>&lt;h2 id="展示概要"&gt;展示概要&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;歩道は歩行者のためのもので、それがゆえに次から次へと人びとが通りすぎていく。足跡はすぐに踏み潰され、そして跡形もなく消え失せていく。フラヌールはそこから人知れず離れ、彼らだけの足跡を残すのだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;小さな街路で建物の隙間を彷徨い、静寂に包まれながら、黙々と歩を進める。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;人々の喧騒をすり抜け、都会のカオスの奥にある光を探す。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そうやってフラヌールは今日もまた歩道から一歩足を踏み出し、彼らだけの物語を捜し続ける。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「Tokyo Flâneur Vol. 2」（”&lt;em&gt;東京フラヌール Vol. 2”&lt;/em&gt;）は、Johan Brooks、Veronika Ikonnikova、Tasuku Innami、Mateusz Urbanowicz、Lorenzo MenghiそしてToto Tvalavadzeの6人のアーティストがれぞれ7枚のマルチメディアアートの作品を展示し、東京で捜し出した彼らだけの物語を1つずつ紹介します。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>Michibiki</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/michibiki/</link><pubDate>Sat, 16 Dec 2023 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/michibiki/</guid><description>&lt;p&gt;Michibiki（導き）は、「道を示すこと」や「未来への進路」を象徴する言葉。この展覧会では、何かの対象や場所に引き寄せられる感覚を称え、想像もしなかった道が開かれる瞬間を探ります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;36人の地元アーティストが、それぞれの物語を共有します。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>Precious Waste</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/precious-waste/</link><pubDate>Fri, 17 Nov 2023 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/precious-waste/</guid><description>&lt;p&gt;「Precious Waste」は、廃棄物からアートへと変容するプロセスを、ジュエリー、写真、リサイクル素材を通じて28本の街灯に沿って展示するミックスメディア展です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ByLUDOの回顧展でもあり、電子廃棄物（特にキーボード）を未加工の素材、アートジュエリー、写真による再解釈の3段階で展示。このプロセスは、再利用の創造的な可能性を浮き彫りにします。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;展示の締めくくりには、2022年の「Wirescapes: Connected with the Urban Fabric」（トト・トヴァラヴァゼとの共同制作）の4つのアートフレームを展示。都市写真とリサイクル素材を融合させ、異なる分野を横断するアート表現を探求しています。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>Altars</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/altars/</link><pubDate>Fri, 20 Oct 2023 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/altars/</guid><description>&lt;p&gt;「Altars: From People to People」は、マルチメディアアーティストのサンテ・ヴィジョーニによるサイトスペシフィックな展示であり、Jinny Gallery の空間を祭壇のような展示へと変容させました。これは、誰かを称えたい人と、それに敬意を払う人をつなぐための公の場として機能します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;展示される作品は、SNSのオープンコールを通じて寄せられた、個人の名前に捧げられたものです。もともとは Jinny Street Gallery の42のスペースに合わせて42の作品を制作する予定でしたが、想定を超える応募があり、計画を大幅に上回りました。アーティストのもとには、故人への追悼、贖罪の願い、個人的な告白など、さまざまなメッセージが届きました。すべての声を受け止めたいという思いから、アーティストは当初の枠を超えてすべての応募を受け入れることを決めました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;街中に公開展示される展覧会は、名誉あるプロジェクトとなります。一部の祭壇は複数の人々で共有され、人間同士のつながりを強化する共同の祝祭へと変貌します。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>ひとつの愛しいところ</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/that-precious-instant/</link><pubDate>Fri, 04 Aug 2023 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/that-precious-instant/</guid><description>&lt;p&gt;アーティスト・ステートメント：&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;私は、記憶の断片に深い愛着を抱いている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;写真の中に切り取ったその情景——それは瞬く間に私の一部となる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私の写真を見た誰かの記憶——それはその人の一部となる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;写真が生まれた瞬間、その光景はすでに過去のものとなる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私が写真を見た瞬間、それは世界のものとなる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それは、私とそれを共有した誰かとの間に生まれる共通の記憶となる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私は、記憶へとつながる、儚い過去の瞬間を大切にしている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それぞれの過去には、その尊い一瞬があると信じている。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;</description></item><item><title>炎と雨</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/fire-and-rain/</link><pubDate>Sat, 17 Jun 2023 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/fire-and-rain/</guid><description>&lt;p&gt;アイデアの表現：私たちはしばしば複数の人生を生きている。複数のアイデアや思考が同じ空間を共有し、互いに混ざり合いながらも、依然として独立しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;火&lt;/strong&gt;：フィルム写真。このメディアにおける予測不能な要素の一つが、光漏れによる露光です。ロールの最初のショットには必ずフィルムの焼け跡が残ります。この焼け跡は毎回異なる表情をみせます。その不規則性に美しさがあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このフィルムの焼け跡は、損傷したフレームとしても捉えられます。金継ぎの思想と技法を用いてこの「損傷した」フレームを金で「修復」します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;雨&lt;/strong&gt;：東京の6月は梅雨の時期です。街中に傘があふれ、雨滴がたえず動いています。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>Streets in Bits</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/streets-in-bits/</link><pubDate>Fri, 12 May 2023 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/streets-in-bits/</guid><description>&lt;p&gt;「Streets in Bits」は、東京・長野・大阪を拠点とする9人のストリートフォトグラファーによるグループ展です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「Streets in Bits」では、東京・長野・大阪を拠点とする9人のストリートフォトグラファーが、それぞれ3〜4点の作品を発表します。各作品は3枚の異なるストリート写真で構成されています。これらの3枚のイメージは、都市の風景から切り取られた小さな「ビット」のようなものです。それぞれの写真家の感性と視点を通して捉えられた断片が重なり合い、出展アーティスト一人ひとりの個性が表現されています。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>Signs of Impermanence</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/signs-of-impermanence/</link><pubDate>Sat, 01 Apr 2023 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/signs-of-impermanence/</guid><description>&lt;p&gt;&lt;a href="https://instagram.com/zrfdbck" target="_blank" rel="noopener"&gt;ZeroFeedback&lt;/a&gt;とのコラボレーションによる最新の展覧会「Signs of Impermanence」を、4月1日より開催することをお知らせいたします。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この展示では、42名のアーティストによる「無常」と「時間」のつながりに対する解釈が紹介されています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ZeroFeedback&lt;/strong&gt;は、東京を拠点とする国際的な出版社で、現代写真、デザイン、カルチャーを専門としています。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>縄套の街角</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/ropetine/</link><pubDate>Sun, 05 Mar 2023 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/ropetine/</guid><description>&lt;p&gt;澁澤コウヘイ：&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;同じ街、同じ通り。時だけが流れていく。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もう誰も時計を見ない。代わりに、ひたすらスマホを確認している。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;道端に放置された片方の靴に気づく。いつからこれが当たり前だと思うようになったのだろう？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;注意深く見れば、街に潜む小さな違和感が、世界の見え方をまるっきり変えてしまうかもしれない。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;</description></item><item><title>Tokyo Flâneur</title><link>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/tokyo-flaneur/</link><pubDate>Sun, 15 Jan 2023 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.jinnystreetgallery.com/ja/exhibitions/tokyo-flaneur/</guid><description>&lt;p&gt;歩道は歩行者に適しています。そこは混雑した場所であり、足跡はすぐに消え去り、何の痕跡も残しません。フラヌールは別の場所にその道を描きます。狭い路地やビルの間をさまよい、静寂に包まれながら歩きます。人々を縫うように進みながら、都市の混沌の中で一筋の光を探します。そして歩道から降りて、語るべき物語を探し求めるのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;7人のアーティストがそれぞれ6点の写真作品を展示し、東京を舞台にした自らの彷徨う物語を語ります。&lt;/p&gt;</description></item></channel></rss>